受験戦略・勉強法

2012年02月24日

明日試験を向かえる受験生へ

最後のアドバイスです。



皆さん時間配分やシミュレーションは済んでいると思います。



まずそれを繰り返しイメージトレーニングするのが基本です。



ただし、ひとつだけ忘れないでください。



試験本番も普段の勉強計画通り、予定通り行かないこともあります。



ですので臨機応変に対応できるようそちらのイメージトレーニングもしっかりとして試験本番に臨んでください。







ここまできたら本番でどのような状態になってもある力を可能な限りだすことが一番重要です。



ある力を出せば出せなかった受験生よりはるかに合格可能性は高まります。



それは模擬試験の結果にかかわらず。





とにかく最後まで1点でも多くとりに行くという姿勢は絶対に忘れないでください。



重要です。

難関大学のいくつかに合格しながら本命を逃した多くの不合格者に共通するデータをお話しておきます。



この方たちは難関大学を複数合格しているわけですから本命に合格するのに十分な力はあったわけです。



しかし、この方たちのお話を聞いていてある共通点がありました。



ある特定の科目の出来が自分が思っていたよりも悪く、その時点で自己判断でこんなことでは合格しないと意識的、無意識的に思ってしまったということです。



そして次の科目で大きな失点をしています。



得点できるはずの問題まで落としてしまっているのです。



そして結果を見てみると、出来が悪いと思っていた科目はその年難しかったり、傾向が変わっていたりという科目に過ぎなかったというパターンが非常に多いです。



その年難しかった場合に限らず、傾向が変化した年も合格点は下がるのが一般的です。



ですので、どんなにできなかった科目があってもその時点でおしまいということは絶対にありません。



むしろそれを引きずって次以降の科目で得点できる問題まで失点してしまうことが不合格の大きな要因です。



ですのでこれを読んでいる皆さんは絶対に最終科目が終了するまで問題に喰らいついてください。





皆さんは今まで一生懸命勉強してきたわけです。



こんなからくりを知らなかったり、それに対処できなかったりして目の前にある合格を逃さないでください。



また、勉強が思うようにはかどらなかった受験生でもこのことをしっかり理解できれば本番での逆転は十分に可能です。



自分が絶対にあきらめなければいいのです。



本番で一番力を発揮するために必要なことは難しいことではありません。



折れそうな心を拭い去り、最後まであきらめないという思考と姿勢です。





絶対に合格してください。



あなたに咲け、サクラ。



あなたに桜が咲きますように。祈。
                       

                       


posted by 総帥 at 17:46| Comment(3) | 受験戦略・本番 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
最後の言葉感動しました
Posted by at 2014年03月07日 18:41
自信持ちますスッキリしました!
Posted by 匿名 at 2015年02月07日 20:35
感動しました!明日の本命頑張ってきます。
Posted by あん at 2016年02月10日 07:16
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