受験戦略・勉強法

2012年04月25日

今日の格言(7つの義務)+実践編 日々の計画A

日々の計画の立て方とその実践について数回にわたってとりあげてきました。
これにはまだまだ続きがあり、計画の立て方と実践が多少前後してしまいますが(といっても計画の立案と実践に支障がないようには取り上げていますので安心して立案と実践をしてください)今後も取り上げていきます。

今回は、途中のまとめのようなものです。
大事なことです。昨日の記事にも関連します。
いったんここでしっかり頭と気持ちを整理しておきましょう。

君のもっとも手近な義務から行え
いずれの義務でも、待たされればさらに7つの義務を引き連れて戻ってくる。

キングスレー


「義務」というのは、受験生のみなさんにとっては、先日から計画の立案と実践の中でお伝えしている「やるべきこと」になりますね。
これをやる気が出ないとか何かしらの理由で先延ばしにした場合、
後悔、自己嫌悪、更なるやらなければの義務感、計画の組みなおし、このままで間に合うのかという不安は最低限やってきますよね。

で、その後に、後悔や自己嫌悪を取り除くために次の日からはその日にやってしまえばすんだことのストレスを抱え、さらにそれを克服していかなければなりません。
また計画の組みなおしの時間、そのことによるストレスによる無駄な時間を浪費します。

ここにとても重要なことが隠れています。
普段は分析しないと思いますので、この記事を読みつつ一緒に分析してみましょう。

まず、その日にやってしまえば済んだことを先延ばしにした場合の後悔、自己嫌悪、更なるやらなければの義務感、焦燥感というものは、計画をこなしていく際に非常に障害になるものであることはみなさんがもっともよくわかっていますよね。
これが重なるといわゆる焦りからスランプになったりします。
その根本的な心理は何もしたくないというよりは、何も考えたくないというほうが正しいと思います。
その結果、何もしたくないになるのだと思います。


これを克服するには果たしてどのくらいのエネルギーを使っているのだろうと考えたことはありますか?


その日にやるべきことをこなせた場合にはプラス方向のエネルギーが出ますよね。
よしこのまま頑張るぞ、明日も頑張るぞという。

でも、やるべきことをやらなかった場合はマイナスの思考になり、後悔、自己嫌悪、更なるやらなければの義務感に押しつぶされます。
これを克服して計画をこなしていくには、その日にやってしまえばよかったものをやる精神的エネルギーの数倍のエネルギーが必要になってしまうのです。しかも昨日やらなかったことをこなすことだけに必要なエネルギーだけでです。

具体的に言うと、後悔、自己嫌悪、更なるやらなければ義務感、焦燥感と格闘する精神的エネルギーを注入しつつ、それにプラスしてやるべきことをこなしていかなければならなくなってしまうのです。
前者に注入しなければならないエネルギーというのは非常に大きなものであることは説明は要らないと思います。
みなさんが後悔・自己嫌悪の中でしっかり認識しているものだと思いますので。

日々のノルマをこなしていればやるべきことをこなしていくエネルギーしか要らないのです。
完全に前者に注入しなければならないエネルギーというのは、その日にやるべきことをやってしまえば使う必要がなかったエネルギーなのです。


結果として、現実として、物理的にも精神的にもどのくらいの差が出るかはお分かりですよね。
日々のノルマをこなしていけば精神的エネルギーというものはどんどん蓄積され加速していく。
他方で、やるべきことをやらなかった場合、失速しその失速を元に戻すだけでも、通常の計画をこなす数倍の精神的エネルギーを浪費してしまう。

こうやってちゃんと分析してみると色々見えてくるものがあると思います。

こう考えるとその日に苦しくても何とか少しでも頑張ってみよう、昨日の記事で触れたように、完全にやろうという前向きな意思決定が困難でも、現実の行動をしてしまうことによって結果として前向きな思考になりその日のノルマはその日にこなしてしまおうと思える原動力になると思います。

その日のノルマをこなすことはどんなに頑張っても10あれば10をこなすこと、進歩も10としか考えていないかもしれませんが、こう分析してみるとその日にこなさなかった場合に比べ30も40も何倍も進歩しているのです。
進歩できるのです。
加速していけるのです。

こういう方向からの事実の捉え方というのも非常に重要だと思います。

この認識によってその日に頑張ることの重要性、苦しくても少しでも頑張ろうという気持ちが持てると思います。
苦しくなったらこの記事を思い出してください。

頑張りましょう。

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2012年04月24日

だるいけど実践

だるい。
毎日まじめな記事をアップし続けるというのは非常にだるいです。

で、たまに今日は記事のアップやめようかなと思うこともしばしば。。。
日常生活で精神的にも色々いやなことが重なると余計にだるくなりますよね。
これは皆さんだれでも同じだと思います。

と、愚痴をはくことだけが今回の目的ではなくて
本当に身体も、精神的にも苦しい中で何かを毎日続けるということができるのはなぜなのだろう?
ということが今回のテーマです。

こういう辛いとき、何もしたくないときに何を考えて記事をアップしているのかですが、
記事を毎日読んでくださって応援してくださっているみなさんもおられますので何とかそういう方たちのために少しでもお役に立てる記事をアップしなければということと、
アップしないとなにか違和感がありそのことを考えて余計に無駄な時間を浪費してしまいますので、毎日応援してくださっているみなさんに申し訳ないな
という無駄なストレスをためないようにアップしてると思うのですね。

ただこれだけだとたまに休んでしまうと思うのですね。
体もだるく本当にしんどいときはこう思っただけでは、休んでしまおうという決断もすると思うのです。

何わけわからないことを言ってる?と思われているみなさん、結構大事なこというかもです。
みなさんの日々の勉強に何かヒントになるかもしれません。

結局ですね、最終的に記事をアップしようという決断に至らしめていることは、だるいだるい;;、でもやらなきゃと考えてるなら短くてもいいからとりあえず記事をアップしてしまえ、という現実の行動なのです。
意思決定よりも先に現実のやらなくてはならない行動を少しでいいからと思って開始するんですね。

意思決定よりも先に行動をしてしまうということをしているのです。
本当に辛いときは。

結果としてのこの効果は非常に大きいものがあります。
やらなければならないと思っていたことをこなせた、
継続しなければならないことを継続できた、

で、やらなければと心を占めていた重荷が取れることによってじゃあもう少し他の関連作業をしてしまおう、
とか、色々前向きに思えるということと、もう少しほかの事まで前向きに行動できるという効果が生まれるのですね。

前向きまで行かなくても、ついでだからとかここまでやったんだからとかって思考になりますので、もう少し他のことができる、そして結局すべてのノルマをこなしてしまうということができてしまったりします。

これを受験生のみなさんは日々の勉強に置き換えてみてください。
いつも、こうしたほうがいいですよって言ってる側の人間でさえこのような状態というものは常に付きまとっています。
人間なんてそんなものです。

頑張りましょう。

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posted by 総帥 at 02:12| Comment(0) | モチベーション維持 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月23日

実践編 日々の計画@独学・自宅学習

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前回まで日々の計画の立て方の大枠をお伝えしてきました。
今回はその実践について重要なことをお伝えしておきます。

特に、予備校や学校以外での自宅学習のモチベーション維持や予備校に行かずに独学をしている受験生の皆さんで、日々のモチベーション維持について悩んでいる方が実践できていない点ですので、当たり前のことなのですが是非今日から実践してください。

学校や塾・予備校に通っていても自宅学習になかなか集中できないとか、独学しているけれども予備校に行っていないから自分はモチベーションの維持が難しいと考えてしまっている受験生の方は今日から考え方を変えてください。
その事実認識には誤りがあります。
予備校に行けず・行かず独学をしている受験生の方はとても自分が不利な立場にあると考えがちですが、そうではありません。

まず予備校に行っているもしくは授業を受けているといっても、自分に必要なものを吸収しようとしていない受験生が大半です。
これは予備校に行く目的をしっかり持って通っている受験生に知り合いがいれば聞いてみてください。
目的意識を持って行っている受験生からすると許せない類のふざけた受験生がたくさんいます。
また目的意識を持たずただ授業を受けているだけでは時間の無駄です。何も勉強していないに等しいです。

ですのでまずここに事実認識の間違いがあります。
現役生にしろ浪人生にしろ予備校に行っている人はペースメーカーがあっていいなとかモチベーション維持できていいなとか思うのは幻想です。

この事実をまず確認した上でここからが今回の核心です。
ではなぜそのような幻想を抱いてしまうのでしょうか?



これは学校や予備校に行っていれば勉強する機会・強制の契機があると考えているからですよね?



だったらそれ作ればいいだけじゃないですか。
自分で。


皆さんが見落としていること。
段階を追って解明。
学校や塾・予備校に行くと強制的に勉強ができる機会がある、その理由は、
→学校や塾・予備校は生徒であれば行くのが当然とされているから
→行かなければならないから
→その時間は絶対的に親や友達や自分のほかの用事よりも当たり前に優先されるという前提が当然とされているから
→それを回りの誰もが認めているから誰にも邪魔されない、用事も言いつけられない、電話やメールできなくても誰にもとがめられない
→自分もその時間は他の用事を絶対に入れない、遊びの誘いを断ってもしょうがないねで済まされる
→その時間はほかのことをしたくてもしてはいけない

これが学校の授業や塾・予備校に通う際の勉強の機会・強制の機会の実態ですよね。

だったらこれと同じ状態を自宅でも作ればいいだけです。
何時から何時までは自分の中の学校に通う時間だから絶対にほかの事をしてはいけないと決めてしまうのです。
また周りにもそう説明してしまうのです。
それ以外はやったらいけない時間と決めてしまうのです。
これは弊社のコンサルティング申込者には弊社が運営・管理している複数のSNSを提供しますのでその中で様々な方法でスケジュールを監視・管理しますので誰でも実践可能なのですが(宣伝です。ごめんなさい。ただ無料で提供もしています。)申込みをされない方も自分でそういう意識を持ってその状態を作ってしまうのです。

これによって、学校や塾・予備校の授業を受けることによる強制の契機という条件は同じになります。
むしろその時間にしっかりと目的意識を持って正しい勉強法で取り組めばはるかに塾・予備校にただ通っているだけの受験生より多くの効果が得られます。
目的意識と正しい勉強法ということはこのブログをご覧になっている受験生の皆さんはかなりお分かりいただいていると思いますので、さらに今回の記事の内容をしっかり実践することで効率的な勉強ができていくはずです。

以上概略ですが、しっかり今日から実践してください。
実践すること、これが一番大切です。

それからもう一点。
今日の記事自体が過去記事の思考方法の復習であることに気付かれましたか?
必ず問題を解く際にも計画を立てる際にも、すべて物事を考える際にも、原因を1つずつなぜなぜを繰り返し根本的原因・本質にたどり着くまで思考するという方法。
今日の記事がそのよい例です。
これも実践あるのみです。

ではみなさん今日も頑張りましょう。
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posted by 総帥 at 04:26| Comment(0) | 受験戦略・勉強法総論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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